牛王の書き順(筆順)
牛の書き順アニメーション ![]() | 王の書き順アニメーション ![]() |
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牛王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 牛4画 王4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
牛王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
牛王と同一の読み又は似た読み熟語など
牛黄 五黄 女子扇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王牛:うおご牛を含む熟語・名詞・慣用句など
牛店 牛膝 素牛 仔牛 牛糞 牛偏 牛歩 雌牛 牛方 牛縻 子牛 牛梁 牛丼 牛角 牛蒡 牛革 牛蠅 牛膝 牛膝 牛刀 蝸牛 牛痘 牛頭 瘤牛 牝牛 牛鍋 蔓牛 牛肉 牛乳 屠牛 牛馬 牛馬 牛飯 牛皮 牛尾 牛鰆 雄牛 牝牛 乳牛 蝸牛 ...[熟語リンク]
牛を含む熟語王を含む熟語
牛王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
篇を収む。その又奇談は怪談めきたれども、実は少しも怪談ならず。たとへば「幽霊|二月堂《にぐわつだう》の牛王《ごわう》をおそるる事」を見よ。 「今西村《いまにしむら》に兵右衛門《へいゑもん》と云へる有徳《う....「幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
(平家物語)といふのも、同じ影向勧請の思想である。「菊池の人々に向ひて、矢を放つ事あるべからず」とした牛王の起請文を、旗の蝉本に押して、少弐勢に見せびらかした(太平記)菊池方の皮肉も、旗に対する長い信仰の....「お伽草子の一考察」より 著者:折口信夫
くて、後には一緒になつて了うた伊勢の大神の信仰とを、弘通して歩いたので、熊野に参籠し、伊勢に参詣して、牛王宝印の札を配る傍、絵解きをしてゐた。歌比丘尼のもとの形が絵解きなのである。絵解きが元となつて勧進聖....