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黄牛の書き順(筆順)

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黄牛の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-ぎゅう
  2. オウ-ギュウ
  3. ou-gyuu
黄11画 牛4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
黃牛
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

黄牛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牛黄:うゅぎうお
牛を含む熟語・名詞・慣用句など
牛店  牛膝  素牛  仔牛  牛糞  牛偏  牛歩  雌牛  牛方  牛縻  子牛  牛梁  牛丼  牛角  牛蒡  牛革  牛蠅  牛膝  牛膝  牛刀  蝸牛  牛痘  牛頭  瘤牛  牝牛  牛鍋  蔓牛  牛肉  牛乳  屠牛  牛馬  牛馬  牛飯  牛皮  牛尾  牛鰆  雄牛  牝牛  乳牛  蝸牛    ...
[熟語リンク]
黄を含む熟語
牛を含む熟語

黄牛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
」と痛罵して、憚らざりしにあらずや。彼の眼よりすれば、海内の命を掌握に断ぜる入道相国も、唯是剛情なる老黄牛に過ぎざる也。しかも彼等は、平刑部卿忠盛が、弓を祇園の神殿にひきしより以来、平氏に対して止むべから....
煙草と悪魔」より 著者:芥川竜之介
人が伝道の為に、数日間、旅行をした、その留守中の出来事である。)一人の牛商人《うしあきうど》が、一頭の黄牛《あめうし》をひいて、その畑の側を通りかかつた。見ると、紫の花のむらがつた畑の柵の中で、黒い僧服に....
」より 著者:芥川竜之介
かけた法師《ほうし》が通る。壺装束《つぼしょうぞく》をした女が通る。その後《あと》からは、めずらしく、黄牛《あめうし》に曳《ひ》かせた網代車《あじろぐるま》が通った。それが皆、疎《まばら》な蒲《がま》の簾....
[黄牛]もっと見る