小妓の書き順(筆順)
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小妓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 妓7画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
小妓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小妓と同一の読み又は似た読み熟語など
滑昇霧 観賞魚 局部床義歯 芸娼妓 後生気 勝義 商議 商業 小儀 小技
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妓小:ぎうょし妓を含む熟語・名詞・慣用句など
愛妓 舞妓 雛妓 妓王 新妓 妓楽 妓館 妓生 妓生 妓生 妓籍 妓夫 妓楼 娼妓 倡妓 妓女 官妓 芸妓 歌妓 小妓 声妓 美妓 舞妓 名妓 老妓 妓夫 芸娼妓 歌舞妓 妓夫太郎 隅田春妓女容性 ...[熟語リンク]
小を含む熟語妓を含む熟語
小妓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
の中に入って、歌留多会の手疵《てきず》も痕《あと》になり、お座敷《ざしき》つゞきのあとに大妓《だいぎ》小妓のぐったりとして欠伸《あくび》を噛《か》む一月末が、村の師走《しわす》の煤掃《すすは》き、つゞいて....「月の隅田川」より 著者:大町桂月
晩に至る。瑞村、晩食しにゆかずやといふまゝに、諾してゆけば、われを不忍池畔の一酒樓に導きぬ。酒到る。大小妓數名來たる。あゝわれ圖られたり。昨夜舟中の費用は、われこれを辨じけるが、江戸兒氣の瑞村、そのまゝに....