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愛妾の書き順(筆順)

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愛妾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あい-しょう
  2. アイ-ショウ
  3. ai-syou
愛13画 妾8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
愛妾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

愛妾と同一の読み又は似た読み熟語など
哀傷  哀傷歌  愛唱  愛称  愛誦  愛唱歌  相性  合性  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妾愛:うょしいあ
妾を含む熟語・名詞・慣用句など
愛妾  妾腹  妾腹  妾宅  妾出  妾腹  蓄妾  男妾  男妾  臣妾  侍妾  妻妾  外妾  妾奉公    ...
[熟語リンク]
愛を含む熟語
妾を含む熟語

愛妾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒百合」より 著者:泉鏡花
、伝うる処に因れば、総曲輪のかの榎《えのき》は、稗史《はいし》が語る、佐々成政《さっさなりまさ》がその愛妾《あいしょう》、早百合を枝に懸けて惨殺した、三百年の老樹《おいき》の由。 髪を掴《つか》んで釣《....
夫人利生記」より 著者:泉鏡花
であろうが、矯曇弥の呪詛《のろい》の押絵は、城中の奥のうち、御台、正室ではなく、かえって当時の、側室、愛妾《あいしょう》の手に成ったのだと言うのである。しかも、その側室は、絵をよくして、押絵の面描《かおか....
式部小路」より 著者:泉鏡花
はッと胸に応《こた》えたのは、風説《うわさ》に聞いて尋ねて来た、式部小路の麗人《たおやめ》はさる人の、愛妾《おもいもの》であるというのである。 果してそれが柳屋のならんには、米が砂利になる法もあれ、お囲....
[愛妾]もっと見る