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侍妾の書き順(筆順)

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侍妾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-しょう
  2. ジ-ショウ
  3. ji-syou
侍8画 妾8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
侍妾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

侍妾と同一の読み又は似た読み熟語など
王璽尚書  疑似症  国璽尚書  事象  字性  持将棋  時尚  時鐘  時正  次将  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妾侍:うょしじ
妾を含む熟語・名詞・慣用句など
愛妾  妾腹  妾腹  妾宅  妾出  妾腹  蓄妾  男妾  男妾  臣妾  侍妾  妻妾  外妾  妾奉公    ...
[熟語リンク]
侍を含む熟語
妾を含む熟語

侍妾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

こがね丸」より 著者:巌谷小波
して、足も空に金眸《きんぼう》が洞《ほら》に来《きた》れば。金眸は折しも最愛の、照射《ともし》といへる侍妾《そばめ》の鹿を、辺《ほとり》近くまねき寄《よせ》て、酒宴に余念なかりけるが。聴水はかくと見るより....
ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
むわざは、をこなりけりと思ひなりて、志を出費の犧牲として、さて已みつるなり。むかしの侯伯には、食前方丈侍妾數百人をはぶきて、文教の助けとある浩瀚の書を印行せしもありき、今の世にはありがたかり。こゝにいたり....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
ら「女に心|不可免《ゆるすべからず》」と戒めたれば、家康が清浄潔白の念仏談も、曾《かつ》て一時に数人の侍妾を設け置きし覚えある男の言と識るべし。人を殺しし罪ほろぼしの外に言ひ難き懺悔の珠数をば繰らざりしに....
[侍妾]もっと見る