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男妾の書き順(筆順)

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男妾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だん-しょう
  2. ダン-ショウ
  3. dan-syou
男7画 妾8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
男妾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

男妾と同一の読み又は似た読み熟語など
禁断症状  金星横断小惑星  水星横断小惑星  断章  男娼  談笑  分段生死  木星横断小惑星  火星横断小惑星  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妾男:うょしんだ
妾を含む熟語・名詞・慣用句など
愛妾  妾腹  妾腹  妾宅  妾出  妾腹  蓄妾  男妾  男妾  臣妾  侍妾  妻妾  外妾  妾奉公    ...
[熟語リンク]
男を含む熟語
妾を含む熟語

男妾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の良人」より 著者:芥川竜之介
でも夫人の前身は神戸あたりの洋妾《らしゃめん》だと云う事、一時は三遊亭円暁《さんゆうていえんぎょう》を男妾《おとこめかけ》にしていたと云う事、その頃は夫人の全盛時代で金の指環ばかり六つも嵌《は》めていたと....
十八時の音楽浴」より 著者:海野十三
と智慧の神コハクを喪ったことを知り、じだんだ踏んだが、後悔は先に立たなかった。彼は今や、女大臣アサリの男妾にまで下落しようとしている自分自身に気がついた。 それから三十分ほどたった後のことであった。突如....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
―この紋が御見識だ。何と見えます――俳優ともつかず、遊芸の師匠ともつかず、早い話が、山姥《やまんば》の男妾《おとこめかけ》の神ぬしの化けたのだ。……間が離れて向う斜めに、しかも反《そ》っていたのを、ちょう....
[男妾]もっと見る