魚介の書き順(筆順)
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魚介の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 魚11画 介4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
魚介 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
魚介と同一の読み又は似た読み熟語など
魚貝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
介魚:いかょぎ魚を含む熟語・名詞・慣用句など
川魚 人魚 魚陵 針魚 針魚 魚鰕 魚貝 魚醢 真魚 魚紋 魚籃 松魚 集魚 嘉魚 水魚 成魚 香魚 鶏魚 旗魚 松魚 干魚 赤魚 赤魚 青魚 生魚 生魚 乾魚 乾魚 魚条 白魚 懸魚 轍魚 銀魚 板魚 雷魚 魯魚 鰐魚 撈魚 棘魚 椒魚 ...[熟語リンク]
魚を含む熟語介を含む熟語
魚介の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奉教人の死」より 著者:芥川竜之介
御愛憐は、その都度「ろおれんぞ」が一命を救はせ給うたのみか、施物の米銭のない折々には、山の木の実、海の魚介など、その日の糧《かて》を恵ませ給ふのが常であつた。由つて「ろおれんぞ」も、朝夕の祈は「さんた・る....「ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
細に考へわくれば、物は同じけれども、形状色澤の、東西の風土によりて異なるもの、其他、雜草、雜魚、小禽、魚介、さては、俗間通用の病名などにいたりては、支那にもなく、西洋にもなく、邦書にも徴すべきなきが多し。....「火山の話」より 著者:今村明恒
を集《あつ》めて流《なが》れる白川《しろかは》が文字通《もじどほ》り乳白色《にゆうはくしよく》となり、魚介《ぎよかい》を死滅《しめつ》せしめることがある。北方《ほつぽう》阿蘇谷《あそだに》の水《みづ》は黒....