魚貝の書き順(筆順)
魚の書き順アニメーション ![]() | 貝の書き順アニメーション ![]() |
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魚貝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 魚11画 貝7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
魚貝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
魚貝と同一の読み又は似た読み熟語など
魚介
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貝魚:いかょぎ魚を含む熟語・名詞・慣用句など
川魚 人魚 魚陵 針魚 針魚 魚鰕 魚貝 魚醢 真魚 魚紋 魚籃 松魚 集魚 嘉魚 水魚 成魚 香魚 鶏魚 旗魚 松魚 干魚 赤魚 赤魚 青魚 生魚 生魚 乾魚 乾魚 魚条 白魚 懸魚 轍魚 銀魚 板魚 雷魚 魯魚 鰐魚 撈魚 棘魚 椒魚 ...[熟語リンク]
魚を含む熟語貝を含む熟語
魚貝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
あの小説の中の人物には栄螺《さざえ》とか鱒次郎《ますじらう》とか安甲《あんかふ》とか、大抵《たいてい》魚貝《ぎよばい》の名がついてゐる。志賀氏にもヒユウモラス・サイドはないのではない。」すると客は驚いたや....「虹色の幻想(シナリオ)」より 著者:岸田国士
酔顔、モウロウとなる。 その頃から、竜宮独特の音曲につれて、趣向をこらしたバレエがはじまる。すべて、魚貝類の色とりどりの水中の群舞を形どつたものであるが、たまには、殺気満々たる海底の死闘をうつしたものも....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
》で晴れたが。 やがて公園の時雨となったのであった―― ところで……紅《あか》き、青き、また黄なる魚貝《ぎょばい》を手に手に、海豚《いるか》が三頭《さんびき》、渋柿をぶら提げたような恰好《かっこう》で....