魚書き順 » 魚の熟語一覧 »魚竜の読みや書き順(筆順)

魚竜の書き順(筆順)

魚の書き順アニメーション
魚竜の「魚」の書き順(筆順)動画・アニメーション
竜の書き順アニメーション
魚竜の「竜」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

魚竜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょ-りょう
  2. ギョ-リョウ
  3. gyo-ryou
魚11画 竜10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
魚龍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

魚竜と同一の読み又は似た読み熟語など
漁猟  入漁料  魚綾  魚陵  御綾  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竜魚:うょりょぎ
魚を含む熟語・名詞・慣用句など
川魚  人魚  魚陵  針魚  針魚  魚鰕  魚貝  魚醢  真魚  魚紋  魚籃  松魚  集魚  嘉魚  水魚  成魚  香魚  鶏魚  旗魚  松魚  干魚  赤魚  赤魚  青魚  生魚  生魚  乾魚  乾魚  魚条  白魚  懸魚  轍魚  銀魚  板魚  雷魚  魯魚  鰐魚  撈魚  棘魚  椒魚    ...
[熟語リンク]
魚を含む熟語
竜を含む熟語

魚竜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
ら風ものさびしい、この地上を吹かれ吹かれ、流され流され行く人生――そこに蝸牛角上の争いはあるけれども、魚竜ついに天に昇るのかけはしは無い、纔《わず》かに足を地につけながら仰いで天上の楽に憧れるの恋がある、....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
》相望めども相聞えず 願はくば月華を逐《お》うて流れて君を照さん 鴻雁《こうがん》長く飛んで光わたらず魚竜|潜《ひそ》み躍《をど》りて水|文《あや》をなす 昨夜かんたん落花を夢む 憐れむべし春半《しゆんぱ....
[魚竜]もっと見る