漁民の書き順(筆順)
漁の書き順アニメーション ![]() | 民の書き順アニメーション ![]() |
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漁民の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 漁14画 民5画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
漁民 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
漁民と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
民漁:んみょぎ漁を含む熟語・名詞・慣用句など
出漁 漁色 入漁 漁場 漁場 漁舟 漁者 漁師 漁史 漁港 漁具 漁区 半漁 不漁 漁船 漁村 狩漁 出漁 大漁 大漁 禁漁 禁漁 凶漁 漁猟 漁民 漁法 入漁 漁灯 漁釣 豊漁 漁火 漁家 漁礁 漁網 漁父 漁翁 休漁 李漁 就漁 帰漁 ...[熟語リンク]
漁を含む熟語民を含む熟語
漁民の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
は、対岸の牡鹿《おじか》半島にむかって合図の鐘を撞《つ》くと、半島の南端、鮎川《あゆかわ》村の忠実なる漁民は、いかなる暴風雨の日でも約二十八丁の山雉《やまどり》の渡しを乗っ切って、必ず救助の船を寄せること....「海神別荘」より 著者:泉鏡花
し》、その金銀を散らし、施し、棄て、蔵を毀《こぼ》ち、家を焼いて、もとの破蓑《やれみの》一領、網一具の漁民となって、娘の命乞《いのちごい》をすれば可かった。 美女 それでも、約束の女を寄越せと、海坊主のよ....「磯部の若葉」より 著者:岡本綺堂
《や》せた姿は大きな芭蕉の葉のかげへ隠れて行った。 自己の功名の犠牲として、罪のない藤戸《ふじと》の漁民を惨殺した佐々木盛綱は、忠勇なる鎌倉武士の一人《いちにん》として歴史家に讃美されている。復讐の同盟....