泣叫ぶの書き順(筆順)
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泣叫ぶの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 泣8画 叫6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
泣叫ぶ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
泣叫ぶと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶ叫泣:ぶけさきな叫を含む熟語・名詞・慣用句など
哀叫 絶叫 号叫 叫声 叫号 叫号 叫く 叫喚 叫ぶ 叫び 喚叫 聴叫 雄叫び 矢叫び 矢叫び 大叫喚 泣叫ぶ 叫び声 阿鼻叫喚 叫喚地獄 大叫喚地獄 絶叫する六十度 ...[熟語リンク]
泣を含む熟語叫を含む熟語
泣叫ぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新生」より 著者:島崎藤村
どうして、あんたはそう聞分けがないの」と言って、輝子は子供と一緒に泣いてしまっている――節子は節子で、泣叫ぶ子供から隠れて、障子の影で自分も泣いている――何卒《どうか》して子供を自然に育てたい、拳固《げん....「家」より 著者:島崎藤村
推当《おしあ》てるようにもしてみた。お房は見慣れない他《よそ》の叔母《おば》さんを恐れたか、声を揚げて泣叫ぶ。土産《みやげ》にと用意して来た翫具《おもちゃ》を曾根が取出して、それを見せても、聞入れない。お....「後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
まして、陸《おか》を見上げる体《てい》を見るより、河岸に居《お》る親戚故旧の人々はワッ/\と声を放って泣叫ぶ。その有様は宛《さなが》ら鼎《かなえ》の沸くが如く、中にもお町は悲哀胸に迫って欄干に掴《つか》ま....