峡谷の書き順(筆順)
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峡谷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 峡9画 谷7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
峽谷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
峡谷と同一の読み又は似た読み熟語など
強国 郷国 頃刻 東京国際フォーラム 東京国際映画祭 東京国際空港 東京国際大学 東京国際展示場 東京国立近代美術館 東京国立博物館
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
谷峡:くこうょき峡を含む熟語・名詞・慣用句など
河峡 峡湾 峡中 三峡 峡谷 地峡 峡江 瀞峡 峡間 山峡 口峡 海峡 保津峡 鳴子峡 竜神峡 層雲峡 川上峡 馬仙峡 仙酔峡 竜王峡 中津峡 天竜峡 匹見峡 天人峡 長門峡 蘇陽峡 帝釈峡 接岨峡 清津峡 恵那峡 口峡炎 荒川峡 庄川峡 奇絶峡 寸又峡 三段峡 三門峡 寂地峡 小安峡 小又峡 ...[熟語リンク]
峡を含む熟語谷を含む熟語
峡谷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
気と、彼が旗下に投ぜる木曾の健児とは、実に、木曾川の長流と木曾山脈の絶嶺とに擁せられたる、此二十里の大峡谷に養はれし也。然らば彼が家庭は如何。麻中の蓬をして直からしむものは、蓬辺の麻也。英雄の児をして英雄....「槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
して、眼の前にひらけた光景を眺めた。 私の前に横はるものは、立体の数を尽した大石であつた。それが狭い峡谷の急な斜面を満たしながら、空を劃つた峯々の向うへ、目のとどく限り連つてゐた。もし形容の言葉を着けれ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
て所感を述ぶ。 米北米南一峡連、毀山穿石欲通船、人文進歩真堪畏、智圧鬼神工勝天。 (北米と南米とは一峡谷によって連なり、山をこぼち岩石をうがって船を通そうというのである。文化の進歩はおそるべきものがあり....