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地峡の書き順(筆順)

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地峡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ち-きょう
  2. チ-キョウ
  3. chi-kyou
地6画 峡9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
地峽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

地峡と同一の読み又は似た読み熟語など
一日経  金田一京助  軍事基地協定  四十八軽戒  七竅  寂地峡  受胎告知教会  神道唯一教  大日経  第一共和制  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峡地:うょきち
峡を含む熟語・名詞・慣用句など
河峡  峡湾  峡中  三峡  峡谷  地峡  峡江  瀞峡  峡間  山峡  口峡  海峡  保津峡  鳴子峡  竜神峡  層雲峡  川上峡  馬仙峡  仙酔峡  竜王峡  中津峡  天竜峡  匹見峡  天人峡  長門峡  蘇陽峡  帝釈峡  接岨峡  清津峡  恵那峡  口峡炎  荒川峡  庄川峡  奇絶峡  寸又峡  三段峡  三門峡  寂地峡  小安峡  小又峡    ...
[熟語リンク]
地を含む熟語
峡を含む熟語

地峡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白蟻」より 著者:小栗虫太郎
を越えてゆくのだ。ところが、その峠をくだり切ったところは、右手の緩斜《かんしゃ》から前方にかけ、広大な地峡をなしていて、そこは見渡すかぎりの荒蕪《こうぶ》地だったが、その辺をよく注意してみると、峠の裾寄り....
人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
け猿群を追いながら……、よくマヌエラがゆけたと思うほどの、難行五時間後にやっと視野がひらけた。 その地峡で、軍用電線が鍵の手にまがっている。すなわちその線を前方に伸ばせないものが、あらたに迫っている密林....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
の友にぞありける 七日、晴れ。終日涼風船熱を洗い去り、ときどき大魚の波間に躍るを見る。当夕、パナマ地峡の運河と同一の地点に来たる。その工事の壮大無比なるを聞き、抜山倒海とはこのことならんと思い、詩歌各....
[地峡]もっと見る