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山峡の書き順(筆順)

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山峡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-きょう
  2. サン-キョウ
  3. san-kyou
山3画 峡9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
山峽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

山峡と同一の読み又は似た読み熟語など
為替清算協定  三卿  三峡  三教  三鏡  惨況  桟橋  生産教育  第三共和制  予算教書  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峡山:うょきんさ
峡を含む熟語・名詞・慣用句など
河峡  峡湾  峡中  三峡  峡谷  地峡  峡江  瀞峡  峡間  山峡  口峡  海峡  保津峡  鳴子峡  竜神峡  層雲峡  川上峡  馬仙峡  仙酔峡  竜王峡  中津峡  天竜峡  匹見峡  天人峡  長門峡  蘇陽峡  帝釈峡  接岨峡  清津峡  恵那峡  口峡炎  荒川峡  庄川峡  奇絶峡  寸又峡  三段峡  三門峡  寂地峡  小安峡  小又峡    ...
[熟語リンク]
山を含む熟語
峡を含む熟語

山峡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
ば、それは唯何も知らない幼年時代の記憶だけだった。彼は度たび夢うつつの間に彼の両親の住んでいた信州の或山峡の村を、――殊に石を置いた板葺《いたぶ》き屋根や蚕臭《かいこくさ》い桑ボヤを思い出した。が、その記....
十円札」より 著者:芥川竜之介
た汽車は苦しそうに煙を吹きかけ吹きかけ、雨交《あめまじ》りの風に戦《そよ》ぎ渡った青芒《あおすすき》の山峡《やまかい》を走っている。…… ―――――――――――――――――――――――――....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
った。 時々彼が谷川の石の上に、水を掠《かす》めて去来する岩燕《いわつばめ》を眺めていると、あるいは山峡《やまかい》の辛夷《こぶし》の下に、蜜《みつ》に酔《よ》って飛びも出来ない虻《あぶ》の羽音《はおと....
[山峡]もっと見る