悍馬の書き順(筆順)
悍の書き順アニメーション ![]() | 馬の書き順アニメーション ![]() |
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悍馬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 悍10画 馬10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
悍馬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
悍馬と同一の読み又は似た読み熟語など
一閑張 寒梅 完売 棺箱 看貫秤 看板 簡抜 観梅 間伐 玄関番
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬悍:ばんか悍を含む熟語・名詞・慣用句など
精悍 勇悍 剛悍 豪悍 勁悍 悍婦 悍馬 剽悍 慓悍 ...[熟語リンク]
悍を含む熟語馬を含む熟語
悍馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鼻」より 著者:ゴーゴリニコライ
の女中、雇われたしとか、堅牢な馬車、但し弾機《ばね》一個不足とか、生後十七年、灰色の斑《ぶち》ある若き悍馬《かんば》とか、ロンドンより新荷着、蕪《かぶ》および大根の種子とか、設備完全の別荘、厩《うまや》二....「丹下左膳」より 著者:林不忘
の下の作爺さんの眼に映って、折りからそこへたずねて行ったチョビ安、泰軒居士の二人は、作爺さんとともに、悍馬《かんば》足曳《あしびき》に三人鈴なりの体《てい》、雑沓《ざっとう》の護摩堂付近へ馬を乗り入れたと....「稲生播磨守」より 著者:林不忘
掾《おうみたいじょう》となった元禄の兼定ですな。 刀を見ている侍 その兼定ならば、定めし大物でしょう。悍馬《かんば》のごとく逸《はや》って、こりゃ鞘当てもしかねますまいて。ははははは、いや、どうせのことに....