怯夫の書き順(筆順)
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怯夫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 怯8画 夫4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
怯夫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
怯夫と同一の読み又は似た読み熟語など
京風 共沸 強風 恐怖 教父 狂風 胸腹 驚怖 驚風 自彊不息
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夫怯:ふうょき怯を含む熟語・名詞・慣用句など
怯臆 卑怯 怯者 怯弱 怯夫 怯懦 怯え 怯ゆ 怯える 悪怯れる 怯え上る 薄の穂にも怯ず 大勇は怯なるが如し ...[熟語リンク]
怯を含む熟語夫を含む熟語
怯夫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
木村救援の任を果そうとして居るところは、其の魂の張り切り沸《たぎ》り切って居るところ、実に懦夫《だふ》怯夫《きょうふ》をしてだに感じて而して奮い立たしむるに足るものがある。 高清水まで敵城は無いと云う事....「三国志」より 著者:吉川英治
らに、鎗を舞わしてかかってくる。丁々十|数戟《すうげき》、いつわって、たちまち逃げ出すと、 「待てっ、怯夫《きょうふ》っ」と、夏侯惇は、勝ち誇って、あくまで追いかけて行った。 護軍|韓浩《かんこう》は、....