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悖戻の書き順(筆順)

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悖戻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-れい
  2. ハイ-レイ
  3. hai-rei
悖10画 戻7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
悖戾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

悖戻と同一の読み又は似た読み熟語など
拝礼  背戻  背礼  悖礼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戻悖:いれいは
悖を含む熟語・名詞・慣用句など
狂悖  悖礼  悖理  悖戻  悖乱  悖逆  悖反  悖徳  悖る  言悖りて出ずればまた悖りて入る    ...
[熟語リンク]
悖を含む熟語
戻を含む熟語

悖戻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
鹽の柱と化すること彼ロオト(亞伯拉罕《アブラハム》の甥《をひ》)が妻の如くならしめしぞ。是に於いてや、悖戻《ぼつれい》の情は一時我心上に起り來りて、自信自重の意識は緊縛をわが恆《つね》の心に加へ、此緊縛の....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
今囘の遣り口は、全く之れとは反對であるから、たとひ河野自身では俯仰天地に恥ぢざる積りでも、世間では陰險悖戻の策略を用ゐたものゝやうに彼れを非難するのである。 △河野自から語る所では、奉答文を政治上の意義....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
今囘の遣り口は、全く之れとは反対であるから、たとひ河野自身では俯仰天地に恥ぢざる積りでも、世間では陰険悖戻の策略を用いたものゝやうに彼れを非難するのである。 △河野自から語る所では、奉答文を政治上の意義....
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