背戻の書き順(筆順)
背の書き順アニメーション ![]() | 戻の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
背戻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 背9画 戻7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
背戾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
背戻と同一の読み又は似た読み熟語など
拝礼 背礼 悖戻 悖礼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戻背:いれいは背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋 背腸 背甲 背高 背子 背黒 背山 背革 背骨 背子 背斜 背広 背向 背向 背筋 妹背 背景 背戸 肌背 背面 背後 背腸 背反 背徳 屈背 背守 背面 背丁 背低 背峰 背任 背嚢 背幅 背叛 背部 背板 背中 背馳 背紋 背丈 ...[熟語リンク]
背を含む熟語戻を含む熟語
背戻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「法窓夜話」より 著者:穂積陳重
七十年の長年月があったではないか。それにもかかわらず、今更国法を破ろうとするのは、これ即ち当初の黙契に背戻《はいれい》するものではないか。 と言うて、縷々《るる》自己の所信を述べ、故にかかる契約を無視す....「復讐・戦争・自殺」より 著者:北村透谷
吾人は法律家として斯く言ふにあらず、歴史の観察より斯く言ふなり。斯の如く法律の進歩と復讐の実行とは相|背戻《はいれい》せり。吾人は復讐なるものを以て、受けたる害に対して返へすべき害なりと思へり。而して人間....「妾宅」より 著者:永井荷風
ようになってしまわなければならぬ。芸術は遂に国家と相容れざるに至って初めて尊《たっと》く、食物は衛生と背戻《はいれい》するに及んで真の味《あじわい》を生ずるのだ。けれども其処まで進もうというには、妻あり子....