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凝しの書き順(筆順)

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凝しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こご-し
  2. コゴ-シ
  3. kogo-shi
凝16画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
凝し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

凝しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し凝:しごこ
凝を含む熟語・名詞・慣用句など
凝視  凝る  凝立  凝望  凝脂  凝念  凝し  凝着  凝滞  凝然  凝然  凝縮  凝固  凝血  凝析  凝集  凝聚  凝塊  凝濁  凝議  凝結  凝当  凝集素  何香凝  熊之凝  夕凝り  熱凝固  肩凝り  煮凝り  凝縮熱  凝縮器  凝結核  凝華舎  凝り鮒  凝り性  石凝姥  凝固点  凝らす  凝灰岩  凝固熱    ...
[熟語リンク]
凝を含む熟語
しを含む熟語

凝しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
に至つて遂に、震駭せざる能はざりき。如何に大狼狽したるよ。平治以来、螺鈿を鏤め金銀を装ひ、時流の華奢を凝したる、馬鞍刀槍も、是唯泰平の装飾のみ。一門の子弟は皆、殿上後宮の娘子軍のみ、之を以て波濤の如く迫り....
鳥影」より 著者:石川啄木
て、隔ての障子を開けた。 其後姿を見送つた目を其處に置いて行つた手紙の上に移して、智惠子は眤と呼吸を凝した。神から授つた義務を果した樣な滿足の情が胸に溢れた。そして、『私に出來るだけは是非して上げねばな....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
つたが、つひに馬車は門口の所に來て停つた。それは重々しく、宏壯古風な樣式で、鐡の閂を備へ、上部は奇想を凝した華やかな唐草と花模樣で飾られてゐた。門扉を支へる巨大な角柱は頂上に一家の紋章をめぐらしてあつた。....
[凝し]もっと見る