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凝らすの書き順(筆順)

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凝らすの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こごら-す
  2. コゴラ-ス
  3. kogora-su
凝16画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
凝らす
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

凝らすと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すら凝:すらごこ
凝を含む熟語・名詞・慣用句など
凝視  凝る  凝立  凝望  凝脂  凝念  凝し  凝着  凝滞  凝然  凝然  凝縮  凝固  凝血  凝析  凝集  凝聚  凝塊  凝濁  凝議  凝結  凝当  凝集素  何香凝  熊之凝  夕凝り  熱凝固  肩凝り  煮凝り  凝縮熱  凝縮器  凝結核  凝華舎  凝り鮒  凝り性  石凝姥  凝固点  凝らす  凝灰岩  凝固熱    ...
[熟語リンク]
凝を含む熟語
らを含む熟語
すを含む熟語

凝らすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
えて見れば、生憎《あいにく》予はこれと云うて、筆にするほどの話も知らぬ。さりながらあだ面倒な趣向などを凝らすのも、予のような怠けものには、何より億劫千万《おっくうせんばん》じゃ。ついては今日から往来のその....
灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
\になっていたのが老いすがれた美人の衰えを見るように哀れであった。其外にも如何なる貴女紳士の春の粧いを凝らすの料ともなるべき粧飾品や化粧品が焦げたり泥塗れになったり破れたりしてそこらこゝらに狼籍散乱して、....
雪柳」より 著者:泉鏡花
杭《ぼうぐい》のようにかたくなって、ただ、しい、しい、静《しずか》にとばかり。おのおの青くなって、息を凝らすうちに――「かの白き手、舳をはなし、水中に消入りぬ。」…… 潮に乗って船は出た。 「が、しかし....
[凝らす]もっと見る