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梵王の書き順(筆順)

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梵王の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼん-おう
  2. ボン-オウ
  3. bon-ou
梵11画 王4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
梵王
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

梵王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王梵:うおんぼ
梵を含む熟語・名詞・慣用句など
釈梵  梵刹  梵阿  梵僊  梵灯  梵刹  梵文  梵網  義梵  梵閣  梵論  梵讚  梵舜  梵天  梵僧  梵天  梵仲  梵唄  梵王  梵音  梵鐘  梵学  梵語  梵行  梵妻  梵字  梵勝  篠原梵  梵灯庵  梵寿綱  梵天花  梵天王  梵天瓜  梵網会  薄伽梵  大梵天  梵網経  梵論師  梵論字  梵天国    ...
[熟語リンク]
梵を含む熟語
王を含む熟語

梵王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
える。さて、弥勒世尊無量の人と耆闍崛山《ぎしゃくつせん》頂に登り、手ずから山峯を擘《つんざ》く。その時梵王天の香油を以て大迦葉尊者の身に灌《そそ》ぎ、大※稚《だいかんち》を鳴らし大法螺《おおぼら》を吹く音....
学生と先哲」より 著者:倉田百三
て路みえず。かかる所へ尋ね入る事、浅からざる宿習也。かかる道なれども釈迦仏は手を引き、帝釈は馬となり、梵王は身に立ちそひ、日月は眼に入りかはらせ給ふ故にや、同十七日、甲斐国波木井の郷へ着きぬ。波木井殿に対....
尼たちへの消息」より 著者:長谷川時雨
されば女人《によにん》の御身として、かかる濁世末代《ぢよくせいまつだい》に、法華經を供養しましませば、梵王《ぼんわう》も天眼《てんがん》を以て御覽じ、帝釋《たいしやく》は掌《たなそこ》を合せてをがませたま....
[梵王]もっと見る