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梵行の書き順(筆順)

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梵行の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼん-ぎょう
  2. ボン-ギョウ
  3. bon-gyou
梵11画 行6画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
梵行
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

梵行と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行梵:うょぎんぼ
梵を含む熟語・名詞・慣用句など
釈梵  梵刹  梵阿  梵僊  梵灯  梵刹  梵文  梵網  義梵  梵閣  梵論  梵讚  梵舜  梵天  梵僧  梵天  梵仲  梵唄  梵王  梵音  梵鐘  梵学  梵語  梵行  梵妻  梵字  梵勝  篠原梵  梵灯庵  梵寿綱  梵天花  梵天王  梵天瓜  梵網会  薄伽梵  大梵天  梵網経  梵論師  梵論字  梵天国    ...
[熟語リンク]
梵を含む熟語
行を含む熟語

梵行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
諸比丘それは大徳病気の療治に蓄えたのだから棄つるなかれと言うと、舎利弗われこの少しの物を持ったばかりに梵行人をして我を怪しましめたは遺憾なり、捨てた物は復《ふたた》び取れぬと答えた。仏|言《のたま》わく、....
法句経」より 著者:荻原雲来
惡しければ手を傷つくが如く、勤苦も惡用せられなば人を地獄に引き入る。 三一二 作業怠慢に、所守雜染に、梵行嫌疑あるは(何れも)大果を得ず。 三一三 應に作すべきものは是を爲せ、勇健に此を行へ、疎漫なる外道....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
なく法《のり》の師《し》である。便宜上『仏教大辞典』引用の文句を拝借すると、『法華経序品』には、「常修梵行皆為法師」とあり、『三徳指帰』には「精通経論、曰法師」といい、『因明大疏』には、「言法師者行法之師....
[梵行]もっと見る