梵文の書き順(筆順)
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梵文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 梵11画 文4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
梵文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
梵文と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文梵:んぶんぼ梵を含む熟語・名詞・慣用句など
釈梵 梵刹 梵阿 梵僊 梵灯 梵刹 梵文 梵網 義梵 梵閣 梵論 梵讚 梵舜 梵天 梵僧 梵天 梵仲 梵唄 梵王 梵音 梵鐘 梵学 梵語 梵行 梵妻 梵字 梵勝 篠原梵 梵灯庵 梵寿綱 梵天花 梵天王 梵天瓜 梵網会 薄伽梵 大梵天 梵網経 梵論師 梵論字 梵天国 ...[熟語リンク]
梵を含む熟語文を含む熟語
梵文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
旅の守り袋を用意したと言って、青地の錦《にしき》の切地《きれじ》で造ったものをそこへ取り出して見せた。梵文《ぼんぶん》の経の一節を刻んであるインド渡来の貝陀羅樹葉《ばいだらじゅよう》、それを二つ折りにして....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ダア先づ開場の演説をなし、諸生徒は次を逐ひて詩を讀みたり。シリア、カルデア、新|埃及《エヂプト》、其外梵文英語の作さへありて、その耳ざはり愈※あやしうして、喝采の聲は愈※盛なりき。但だ喝采の聲には、拍手な....「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
のであるが、東印度の童子王、即ち迦摩縷波國の「クマーラ」王の請により太宗の思召で、老子の道徳經五千言を梵文に譯して、西域の諸國に贈れとの事で、玄奘は、道士等と共に其の翻譯に從事した位である、不幸にして、道....