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銀鞍の書き順(筆順)

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銀鞍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しろ-くら
  2. シロ-クラ
  3. shiro-kura
銀14画 鞍15画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
銀鞍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

銀鞍と同一の読み又は似た読み熟語など
白鞍  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鞍銀:らくろし
銀を含む熟語・名詞・慣用句など
銀賞  銀鮫  銀札  銀鮭  軽銀  銀彩  銀座  銀砂  銀砂  元銀  銀高  銀傘  銀山  銀子  銀将  銀鐺  銀鑞  銀朱  銀主  銀髯  銀鱶  銀歯  銀紙  銀糸  銀鉱  口銀  工銀  銀魚  銀器  銀環  銀漢  銀革  銀閣  上銀  銀塊  新銀  銀貨  銀鏡  銀玉  銀筋    ...
[熟語リンク]
銀を含む熟語
鞍を含む熟語

銀鞍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

月令十二態」より 著者:泉鏡花
を行《ゆ》く筏《いかだ》は燕《つばめ》の如《ごと》く、燕《つばめ》は筏《いかだ》にも似《に》たるかな。銀鞍《ぎんあん》の少年《せうねん》、玉駕《ぎよくが》の佳姫《かき》、ともに恍惚《くわうこつ》として陽《....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
分は、此の光景を見るたび毎に、大師の長安に居られた時は、長安の大道は、坦として砥のごとく、佳人才子が、銀鞍白馬春風を渡つて、慈恩寺の塔の邊に行樂したさまは、かゝるものであつたらうと感じだ、又かの國の先輩や....
矢はずぐさ」より 著者:永井荷風
《みずか》ら庭の竹藪より竹|切来《きりきた》りて結びつくろふ戯《たわむれ》もまた家を外《そと》なる白馬銀鞍《はくばぎんあん》の公子《こうし》たちが知る所にあらざるべし。わが物書くべき草稿の罫紙《けいし》は....
[銀鞍]もっと見る