銀燭の書き順(筆順)
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銀燭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 銀14画 燭17画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
銀燭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
銀燭と同一の読み又は似た読み熟語など
銀色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
燭銀:くょしんぎ銀を含む熟語・名詞・慣用句など
銀賞 銀鮫 銀札 銀鮭 軽銀 銀彩 銀座 銀砂 銀砂 元銀 銀高 銀傘 銀山 銀子 銀将 銀鐺 銀鑞 銀朱 銀主 銀髯 銀鱶 銀歯 銀紙 銀糸 銀鉱 口銀 工銀 銀魚 銀器 銀環 銀漢 銀革 銀閣 上銀 銀塊 新銀 銀貨 銀鏡 銀玉 銀筋 ...[熟語リンク]
銀を含む熟語燭を含む熟語
銀燭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠直卿行状記」より 著者:菊池寛
て揚々とした心持で、居城越前の福井へ下った。 二 越前北の庄の城の大広間に、いま銀燭は眩《まばゆ》いばかりに数限りもなく燃えさかっている。その白蝋が解けて流れて、蝋受けの上にうずたか....「書記官」より 著者:川上眉山
しさに取り紛れて誰一人ここを訪わんとせざるも、女心には恨みの一つなり。 夕暮となり宵《よい》となり、銀燭《ぎんしょく》は輝き渡りて客はようやく散じたる跡に、残るは辰弥と善平なりき。別室に肴《さかな》を新....「藤十郎の恋」より 著者:菊池寛
むねせい》の大広間で、万太夫座の弥生狂言の顔つなぎの宴が開かれていた。 広間の中央、床柱を背にして、銀燭《ぎんしょく》の光を真向に浴びながら、どんすの鏡蒲団《かがみぶとん》の上に、悠《ゆ》ったりと坐り、....