銀色の書き順(筆順)
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銀色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 銀14画 色6画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
銀色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
銀色と同一の読み又は似た読み熟語など
銀燭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色銀:くょしんぎ銀を含む熟語・名詞・慣用句など
銀賞 銀鮫 銀札 銀鮭 軽銀 銀彩 銀座 銀砂 銀砂 元銀 銀高 銀傘 銀山 銀子 銀将 銀鐺 銀鑞 銀朱 銀主 銀髯 銀鱶 銀歯 銀紙 銀糸 銀鉱 口銀 工銀 銀魚 銀器 銀環 銀漢 銀革 銀閣 上銀 銀塊 新銀 銀貨 銀鏡 銀玉 銀筋 ...[熟語リンク]
銀を含む熟語色を含む熟語
銀色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
かかつてゐた。彼はやや熱のある体にこの広場を歩いて行つた。大きいビルデイングは幾|棟《むね》もかすかに銀色に澄んだ空に窓々の電燈をきらめかせてゐた。
彼は道ばたに足を止め、彼女の来るのを待つことにした。....「大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
信輔は未だにニスの臭い彼の机を覚えている。机は古いのを買ったものの、上へ張った緑色の羅紗《ラシャ》も、銀色に光った抽斗《ひきだし》の金具も一見|小綺麗《こぎれい》に出来上っていた。が、実は羅紗も薄いし、抽....「蜘蛛の糸」より 著者:芥川竜之介
になりました。幸い、側を見ますと、翡翠《ひすい》のような色をした蓮の葉の上に、極楽の蜘蛛が一匹、美しい銀色の糸をかけて居ります。御釈迦様はその蜘蛛の糸をそっと御手に御取りになって、玉のような白蓮《しらはす....