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銀明水の書き順(筆順)

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銀明水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎんめい-すい
  2. ギンメイ-スイ
  3. ginmei-sui
銀14画 明8画 水4画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
銀明水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

銀明水と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水明銀:いすいめんぎ
銀を含む熟語・名詞・慣用句など
銀賞  銀鮫  銀札  銀鮭  軽銀  銀彩  銀座  銀砂  銀砂  元銀  銀高  銀傘  銀山  銀子  銀将  銀鐺  銀鑞  銀朱  銀主  銀髯  銀鱶  銀歯  銀紙  銀糸  銀鉱  口銀  工銀  銀魚  銀器  銀環  銀漢  銀革  銀閣  上銀  銀塊  新銀  銀貨  銀鏡  銀玉  銀筋    ...
[熟語リンク]
銀を含む熟語
明を含む熟語
水を含む熟語

銀明水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霧の不二、月の不二」より 著者:小島烏水
ところは駿河の海、銀《しろがね》の砥《と》平らかに、浩蕩《かうたう》として天と一《いつ》に融《と》く。銀明水に達したるは午後七時に垂《なんな》んとす、浅間社前の大石室に泊す、客は余を併せて四組七人、乾魚《....
不尽の高根」より 著者:小島烏水
図を一見すると、頂上|久須志《くすし》神社から、吉田へ引き落す北口の線は、最も急にして短く、同じ頂上の銀明水《ぎんめいすい》から、胸突《むなつき》八丁の嶮《けん》を辷《すべ》って、御殿場町へと垂るみながら....
寒中滞岳記」より 著者:野中至
は皆《み》な八合目の石室《せきしつ》に止まりたりしも如何にも残念なりとて、一人を追躡《ついじょう》して銀明水《ぎんめいすい》の側《かたわら》まで来りしに、吹雪一層烈しく、大に悩み居る折柄、二人は予らに面会....
[銀明水]もっと見る