印章の書き順(筆順)
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印章の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 印6画 章11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
印章 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
印章と同一の読み又は似た読み熟語など
印床 印象 引照 引証 陰証 会員商品取引所 学士院賞 芸術院賞 日本学士院賞 無因証券
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
章印:うょしんい印を含む熟語・名詞・慣用句など
法印 爪印 調印 代印 石印 税印 請印 星印 心印 職印 職印 証印 定印 点印 宝印 米印 仏印 封印 不印 筆印 帆印 排印 認印 日印 内印 省印 焼印 国印 刻印 合印 合印 行印 校印 口印 公印 見印 検印 結印 私印 糸印 ...[熟語リンク]
印を含む熟語章を含む熟語
印章の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
連帯者の記名調印を要すればとて、仮に可然《しかるべ》き親族|知己《しるべ》などの名義を私用して、在合ふ印章を捺《お》さしめ、固《もと》より懇意上の内約なればその偽《いつはり》なるを咎《とが》めず、と手軽に....「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
を現わさざれば不審に思いいたる折柄、扉を排して丈《たけ》高き騎士現われたり、見るに、バロッサ寺領騎士の印章を佩《つ》け、雷の如き眼を※《みは》りて云う。フランチェスコ大公妃ビアンカ・カペルロ殿は、ピサ・メ....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
して、黄金《きん》また銀の薄金《うすがね》を覆輪に取って、しっくりと張るのだが、朱肉入、驕《おご》った印章入、宝玉の手奩にも、また巻煙草入《まきたばこいれ》にも、使う人の勝手で異議はない。灰皿にも用いよう....