形気の書き順(筆順)
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形気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 形7画 気6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
形氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
形気と同一の読み又は似た読み熟語など
堅気 堅木 肩衣 博多祇園山笠 片岸 片吟 片効き 気質 形木 容気
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気形:ぎたか形を含む熟語・名詞・慣用句など
菱形 尖形 針形 人形 人形 雀形 雛形 斗形 儀形 陣形 身形 箭形 筏形 獣形 蹄形 梯形 勝形 小形 象形 蝶形 他形 図形 丸形 跡形 生形 折形 雪形 形様 新形 扇形 扇形 座形 舟形 二形 鍵形 成形 整形 升形 繰形 鉾形 ...[熟語リンク]
形を含む熟語気を含む熟語
形気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
諸士に命じて見逢《みあい》に切り殺させらる、長政側近く呼んでその事を命じ命を承《う》けて退出する、その形気を次の間にある諸士察して仕置《しおき》をいい付けられたと知った、しかるに政利に命じた時ばかり人その....「二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
本国民が二千年来この生を味うて得た所のものと国民性に結びつけて難かしく理窟をつける処に二葉亭の国士的|形気《かたぎ》が見える。 だが、同じ日本の俗曲でも、河東節《かとうぶし》の会へ一緒に聴きに行った事が....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
なかった。 淡島家の養子となっても、後生大事《ごしょうだいじ》に家付き娘の女房の御機嫌ばかり取る入聟形気《いりむこがたぎ》は微塵《みじん》もなかった。随分|内《うち》を外《そと》の勝手|気儘《きまま》に....