肩衣の書き順(筆順)
肩の書き順アニメーション ![]() | 衣の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
肩衣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肩8画 衣6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
肩衣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
肩衣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣肩:ぬぎたか肩を含む熟語・名詞・慣用句など
肩す 双肩 先肩 弱肩 差肩 後肩 肩裄 肩牆 肩輿 肩輿 肩摩 肩幅 肩白 肩点 肩焼 地肩 半肩 鳶肩 通肩 肩癖 肩巾 肩息 肩肱 肩宛 肩肘 肩箱 肩上 路肩 路肩 比肩 肩台 肩帯 襟肩 強肩 肩衝 肩章 肩章 肩掛 肩書 肩車 ...[熟語リンク]
肩を含む熟語衣を含む熟語
肩衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天守物語」より 著者:泉鏡花
て》が掛《かか》った。忠義と知行で、てむかいはなさらぬかしら。しめた、投げた、嬉しい。そこだ。御家老が肩衣《かたぎぬ》を撥《はね》ましたよ。大勢が抜連れた。あれ危い。豪《えら》い。図書様抜合せた。……一人....「黒百合」より 著者:泉鏡花
飛ばすと、人の天窓《あたま》の上へ尻餅を搗《つ》いた。あれ引摺出《ひきずりだ》せと講中《こうじゅう》、肩衣《かたぎぬ》で三方にお捻《ひねり》を積んで、ずらりと並んでいやがったが、七八人|一時《いっとき》に....「貴婦人」より 著者:泉鏡花
ゃみせ》に憩《いこ》つた時、裏に鬱金木綿《うこんもめん》を着けた縞《しま》の胴服《ちゃんちゃんこ》を、肩衣《かたぎぬ》のやうに着た、白髪《しらが》の爺《じい》の、霜《しも》げた耳に輪数珠《わじゅず》を掛け....