肩摩の書き順(筆順)
肩の書き順アニメーション ![]() | 摩の書き順アニメーション ![]() |
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肩摩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肩8画 摩15画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
肩摩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
肩摩と同一の読み又は似た読み熟語など
一軒前 剣幕 研磨 見幕 研摩 権幕
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
摩肩:まんけ肩を含む熟語・名詞・慣用句など
肩す 双肩 先肩 弱肩 差肩 後肩 肩裄 肩牆 肩輿 肩輿 肩摩 肩幅 肩白 肩点 肩焼 地肩 半肩 鳶肩 通肩 肩癖 肩巾 肩息 肩肱 肩宛 肩肘 肩箱 肩上 路肩 路肩 比肩 肩台 肩帯 襟肩 強肩 肩衝 肩章 肩章 肩掛 肩書 肩車 ...[熟語リンク]
肩を含む熟語摩を含む熟語
肩摩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「取舵」より 著者:泉鏡花
る。 観音丸《かんのんまる》は船体|小《しょう》にして、下等室は僅《わずか》に三十余人を容《い》れて肩摩《けんま》すべく、甲板《デッキ》は百人を居《お》きて余《あまり》あるべし。されば船室よりは甲板《デ....「東京の風俗 序」より 著者:木村荘八
神社の「はきこめ」は三十円也。かたへに神官の御くじを振るけしきは従前と変らざれども、賽銭の降るものなく肩摩轂撃の雑沓なければ警官も手持ぶさたなるごとし。 京町筋より「非常門」を出て昔はねばしかかりし方へ....「早稲田神楽坂」より 著者:加能作次郎
合の巣になっていることをも考慮に加えなければならない。座敷著姿の艶っぽい芸者や雛妓《おしゃく》等があの肩摩轂撃的《けんまこくげきてき》の人出の中を掻き分けながら、こちらの横町から向うの横町へと渡り歩いてい....