肩肘の書き順(筆順)
肩の書き順アニメーション ![]() | 肘の書き順アニメーション ![]() |
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肩肘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肩8画 肘7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
肩肘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
肩肘と同一の読み又は似た読み熟語など
片肘 肩肱 片肱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肘肩:じひたか肩を含む熟語・名詞・慣用句など
肩す 双肩 先肩 弱肩 差肩 後肩 肩裄 肩牆 肩輿 肩輿 肩摩 肩幅 肩白 肩点 肩焼 地肩 半肩 鳶肩 通肩 肩癖 肩巾 肩息 肩肱 肩宛 肩肘 肩箱 肩上 路肩 路肩 比肩 肩台 肩帯 襟肩 強肩 肩衝 肩章 肩章 肩掛 肩書 肩車 ...[熟語リンク]
肩を含む熟語肘を含む熟語
肩肘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「隣の嫁」より 著者:伊藤左千夫
時など、よそ目にはわからぬ愉快に日を暮らし、骨の折れる仕事も苦しくは覚えぬのである。まして憎からぬ人と肩肘《かたひじ》並べて働けば少しも仕事に苦しみはない。よし色恋の感情は別としても、家《うち》じゅう気を....「金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
いた苦しい花片はいつまでも取り除くことは出来なくなった。 そのあくる日から復一は真佐子に会うと一そう肩肘《かたひじ》を張って威容《いよう》を示すが、内心は卑屈《ひくつ》な気持で充たされた。もう口は利けな....「一平氏に」より 著者:岡本かの子
な志がなければどんな境遇に居ても決して行はれるものではありませんね、私の芸術が明快であり放胆華美であり肩肘昂げて人生の厳粛呼ばりをことさらにしないと云つて、あそびなど云ふ人こそ却つて厳粛ごつこのあそびをし....