肩癖の書き順(筆順)
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肩癖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肩8画 癖18画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
肩癖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
肩癖と同一の読み又は似た読み熟語など
痃癖
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
癖肩:きぺんけ肩を含む熟語・名詞・慣用句など
肩す 双肩 先肩 弱肩 差肩 後肩 肩裄 肩牆 肩輿 肩輿 肩摩 肩幅 肩白 肩点 肩焼 地肩 半肩 鳶肩 通肩 肩癖 肩巾 肩息 肩肱 肩宛 肩肘 肩箱 肩上 路肩 路肩 比肩 肩台 肩帯 襟肩 強肩 肩衝 肩章 肩章 肩掛 肩書 肩車 ...[熟語リンク]
肩を含む熟語癖を含む熟語
肩癖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
要らない。」と、また立とうとする。 「じゃもう五銭、五百、たった五銭。」 片手を開いて、肱《ひじ》で肩癖《けんぺき》の手つきになり、ばらばらと主税の目前《めさき》へ揉《も》み立てる。 憤然として衝《つ....「南地心中」より 著者:泉鏡花
出る時、ちょっと襟を合せましたよ。 私も帰った。 間もなく、何、さしたる事でもなかったろう。すぐに肩癖《けんぺき》は解《ほぐ》れた、と見えて、若い人は、隣の桟敷際へ戻って来て、廊下へ支膝《つきひざ》、....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
として止まることになったのでございます。それで毎日毎夜勉強を重ねたものですから、大分に肩が凝《こ》り、肩癖風《けんぺきかぜ》を引いてどうにも仕方がないものですから、自分自ら血を取り、それからラサ府のシナ人....