双肩の書き順(筆順)
双の書き順アニメーション ![]() | 肩の書き順アニメーション ![]() |
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双肩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 双4画 肩8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
雙肩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
双肩と同一の読み又は似た読み熟語など
科捜研 高層建築 国総研 産総研 食総研 成層圏 創建 創見 壮健 想見
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肩双:んけうそ肩を含む熟語・名詞・慣用句など
肩す 双肩 先肩 弱肩 差肩 後肩 肩裄 肩牆 肩輿 肩輿 肩摩 肩幅 肩白 肩点 肩焼 地肩 半肩 鳶肩 通肩 肩癖 肩巾 肩息 肩肱 肩宛 肩肘 肩箱 肩上 路肩 路肩 比肩 肩台 肩帯 襟肩 強肩 肩衝 肩章 肩章 肩掛 肩書 肩車 ...[熟語リンク]
双を含む熟語肩を含む熟語
双肩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
たちまち慚汗《ざんかん》の背に流るるを覚ゆ。貧窮《ひんきゅう》、病弱《びょうじゃく》、菲才《ひさい》、双肩《そうけん》を圧し来って、ややもすれば我れをして後《しり》えに瞠若《どうじゃく》たらしめんとすとい....「四十年前」より 著者:内田魯庵
ぴょうし》もなくて、初めて聞くものには作り咄としか思われないだろう。 何しろ当夜の賓客は日本の運命を双肩に荷う国家の重臣や朝廷の貴紳ばかりであった。主人側の伊井公侯が先ず俊輔聞多《しゅんすけもんた》の昔....「閑天地」より 著者:石川啄木
年なれ、二年なれ、しかる後に静かに其花前に跼《ひざまづ》いて、思へよ、恥ぢよ、悔いよ。かくて初めて汝の双肩にかゝれる崇高絶大の天職も、意義あり、力あり、生命あり、光あるに至らむ也。(六月十二日夜) (六)....