肩すの書き順(筆順)
肩の書き順アニメーション ![]() | すの書き順アニメーション ![]() |
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肩すの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肩8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
肩す |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
肩すと同一の読み又は似た読み熟語など
肩裾 肩透かし 肩辷り 片隅 片す 鋳方末彦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す肩:すたか肩を含む熟語・名詞・慣用句など
肩す 双肩 先肩 弱肩 差肩 後肩 肩裄 肩牆 肩輿 肩輿 肩摩 肩幅 肩白 肩点 肩焼 地肩 半肩 鳶肩 通肩 肩癖 肩巾 肩息 肩肱 肩宛 肩肘 肩箱 肩上 路肩 路肩 比肩 肩台 肩帯 襟肩 強肩 肩衝 肩章 肩章 肩掛 肩書 肩車 ...[熟語リンク]
肩を含む熟語すを含む熟語
肩すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
度に於ては、重盛に及ばず。懸軍万里、計を帷幄の中にめぐらし、勝を千里の外に決する将略に於ては我義仲に比肩する能はず。しかも猶、其不学、無術を以て、天下の革命軍に対せむとす。是、赤手を以て江河を支ふるの難き....「小春の狐」より 著者:泉鏡花
《まっくろ》に喚《わめ》いて行く。 消入りそうなを、背を抱いて引留めないばかりに、ひしと寄った。我が肩するる婦《おんな》の髪に、櫛《くし》もささない前髪に、上手がさして飾ったように、松葉が一葉、青々とし....「西航日録」より 著者:井上円了
かに十五年にして、昨今すでに十万口以上の住民あり。今より数年を出でずして、必ずサンフランシスコに対立比肩すべし。日本人のここにありて労役をとるもの、一千人以上に及ぶという。 当港滞在中、一日、タコマと名....