草径の書き順(筆順)
草の書き順アニメーション ![]() | 径の書き順アニメーション ![]() |
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草径の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 草9画 径8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
草徑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
草径と同一の読み又は似た読み熟語など
運送契約 競争契約 思想警察 指名競争契約 奏慶 早慶上智 早慶上理 早計 総計 理想型
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
径草:いけうそ径を含む熟語・名詞・慣用句など
径庭 草径 短径 山径 内径 長径 直径 径間 動径 小径 径路 半径 小径 野径 幽径 三径 細径 石径 捷径 斜径 鏡径 外径 径間 径行 径材 径数 口径 鼠径 行径 長半径 角直径 共役径 草径集 比口径 半長径 半短径 短半径 視直径 口径比 村山径 ...[熟語リンク]
草を含む熟語径を含む熟語
草径の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三日幻境」より 著者:北村透谷
西山《せいざん》に傾むきたれば、晩蝉《ばんせん》の声に別れてこの桃源を出で、元の山路に拠《よ》らで他の草径《くさみち》をたどり、我幻境にかへりけり、この時弦月漸く明らかに、妙想胸に躍り、歩々天外に入るかと....「和歌批判の範疇」より 著者:折口信夫
と結合して居るのも見える。 ましみづの細きながれは居ながらも手をひたすらになつかしげなる(大隈言道、草径集) 兎も角、読者は僅かな音を媒介として、作者の思想と見ゆる者を二種以上|享《ウ》くることが出来....「夫人利生記」より 著者:泉鏡花
たのは、余り身軽に和尚どのが、すぐに先へ立って出られたので、十八九年|不沙汰《ぶさた》した、塔婆の中の草径《くさみち》を、志す石碑に迷ったからであった。 紫|袱紗《ふくさ》の輪鉦《りん》を片手に、 「誰....