石径の書き順(筆順)
石の書き順アニメーション ![]() | 径の書き順アニメーション ![]() |
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石径の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 径8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
石徑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
石径と同一の読み又は似た読み熟語など
石経 赤経 折桂 設計 雪景 雪渓 夕景
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
径石:いけっせ径を含む熟語・名詞・慣用句など
径庭 草径 短径 山径 内径 長径 直径 径間 動径 小径 径路 半径 小径 野径 幽径 三径 細径 石径 捷径 斜径 鏡径 外径 径間 径行 径材 径数 口径 鼠径 行径 長半径 角直径 共役径 草径集 比口径 半長径 半短径 短半径 視直径 口径比 村山径 ...[熟語リンク]
石を含む熟語径を含む熟語
石径の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
ノリといわれる。 楓とモミジ 中国の有名な詩人である杜牧《とぼく》が詠じた「山行」の詩に 遠上寒山石径斜、白雲生処有人家、 停車坐愛楓林晩、霜葉紅於二月花、 というのがあって、ふるくから普く人口に....「雪柳」より 著者:泉鏡花
れた、躯《むくろ》をのせた、輻《や》が軋《きし》り、轍《わだち》が轟《とどろ》き、磽※《こうかく》たる石径を舞上って、「あれあれ浅間山の煙の中へ火の尾を曳《ひ》いて消えて候《そろ》よ、六部どの。われら世過....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
なり。青草緑苔、石上に敷き、また灌木の渓畔に横たわるあり、野花の岸頭に笑うありて、実に仙境の趣をなす。石径を攀ずること三十分間にして、天然隧道なる勝地に達す。孤山の中腹にあり、海抜四百尺ありという。その幅....