海酸漿の書き順(筆順)
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海酸漿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 海9画 酸14画 漿15画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
海酸漿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
海酸漿と同一の読み又は似た読み熟語など
竜葵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漿酸海:きずおほみう漿を含む熟語・名詞・慣用句など
酸漿 桂漿 漿膜 漿剤 泥漿 鉄漿 鉄漿 漿液 鉄漿 鉄漿 肉漿 濃漿 濃漿 酸漿 漿果 血漿 酸漿 神漿 酸漿 岩漿 痘漿 脳漿 毬酸漿 紅鉄漿 錨酢漿 酢漿草 犬酸漿 酸漿貝 海酸漿 漿液膜 鉄漿染 溝酸漿 主漿署 草酢漿 漿尿膜 裸酸漿 ゴム漿 酸漿市 鉄漿黒 赤酸漿 ...[熟語リンク]
海を含む熟語酸を含む熟語
漿を含む熟語
海酸漿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「足迹」より 著者:徳田秋声
》をまくっておいても、お尻の寒いようなことはなかった。お庄は薄暗くなった溝際《みぞぎわ》にしゃがんで、海酸漿《うみほおずき》を鳴らしていた。 そこへ田舎から上野へ着いたばかりの父親が、日和下駄をはいて、....「茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
……毎年顔も店も馴染《なじみ》の連中、場末から出る際商人《きわあきんど》。丹波鬼灯《たんばほおずき》、海酸漿《うみほおずき》は手水鉢《ちょうずばち》の傍《わき》、大きな百日紅《さるすべり》の樹の下に風船屋....「源氏物語」より 著者:紫式部
まを誤解されやすい言葉で言ったものであると自身ながらおかしくなって笑っている顔の色がはなやかに見えた。海酸漿《うみほおずき》のようにふっくらとしていて、髪の間から見える膚の色がきれいである。目があまりに大....