赤酸漿の書き順(筆順)
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赤酸漿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 酸14画 漿15画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
赤酸漿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
赤酸漿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漿酸赤:ちがかかあ漿を含む熟語・名詞・慣用句など
酸漿 桂漿 漿膜 漿剤 泥漿 鉄漿 鉄漿 漿液 鉄漿 鉄漿 肉漿 濃漿 濃漿 酸漿 漿果 血漿 酸漿 神漿 酸漿 岩漿 痘漿 脳漿 毬酸漿 紅鉄漿 錨酢漿 酢漿草 犬酸漿 酸漿貝 海酸漿 漿液膜 鉄漿染 溝酸漿 主漿署 草酢漿 漿尿膜 裸酸漿 ゴム漿 酸漿市 鉄漿黒 赤酸漿 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語酸を含む熟語
漿を含む熟語
赤酸漿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
《てり》射《い》て、君輩当りがたしと答え、国史に猿田彦大神、眼|八咫鏡《やたのかがみ》のごとくにして、赤酸漿《あかかがち》ほど※《かがや》く、八百万《やおよろず》神、皆|目勝《まか》ちて相問うを得ずとある....「明治美人伝」より 著者:長谷川時雨
朝になっては美人の形容が「あかかがちのように麗々《れいれい》しく」と讃えられている。「あかかがち」とは赤酸漿《たんばほおずき》の実《み》の古い名、当時の美女はほおずきのように丸く、赤く、艶やかであったらし....