蛍袋の書き順(筆順)
蛍の書き順アニメーション ![]() | 袋の書き順アニメーション ![]() |
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蛍袋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蛍11画 袋11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
螢袋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
蛍袋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袋蛍:ろくぶるたほ蛍を含む熟語・名詞・慣用句など
蛍窓 地蛍 土蛍 姫蛍 蛍藺 蛍籠 蛍草 蛍草 蛍狩 蛍石 蛍雪 蛍蛆 海蛍 蛍火 蛍蛾 蛍貝 蛍葛 蛍光 蛍袋 蛍族 蛍手 蛍火 源氏蛍 秋窓蛍 蛍柴胡 窓の蛍 平家蛍 蛍の光 山口蛍 蛍光体 蛍合戦 蛍烏賊 蛍光灯 蛍光板 蛍光染料 小田観蛍 蛍光ペン 蛍光色素 蛍光X線 蛍雪の功 ...[熟語リンク]
蛍を含む熟語袋を含む熟語
蛍袋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「梓川の上流」より 著者:小島烏水
動いたのでもないことだけが解る。
本道から折れて森の中に突き入る、この辺は草原で、野薊《のあざみ》、蛍袋、山鳥冑などが咲いている、幅の狭い川、広い川を二つ三つ徒渉《かちわたり》して、穂高山の麓の岳《たけ....「春昼」より 著者:泉鏡花
ならい》である。 樹立《こだ》ちに薄暗い石段の、石よりも堆《うずたか》い青苔《あおごけ》の中に、あの蛍袋《ほたるぶくろ》という、薄紫《うすむらさき》の差俯向《さしうつむ》いた桔梗《ききょう》科の花の早咲....「霧の不二、月の不二」より 著者:小島烏水
く》草間に出没すれども、惨《さん》として馬|嘶《いなゝ》かず、この間の花は、磧撫子《かはらなでしこ》、蛍袋《ほたるぶくろ》、擬宝珠《ぎぼうし》、姫百合、※苳《ふき》、唐松草等にして、木は百中の九十まで松属....