蛍光の書き順(筆順)
蛍の書き順アニメーション ![]() | 光の書き順アニメーション ![]() |
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蛍光の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蛍11画 光6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
螢光 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
蛍光と同一の読み又は似た読み熟語など
異系交配 傾向 啓行 径行 慶幸 携行 景仰 経口 経行 計較
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
光蛍:うこいけ蛍を含む熟語・名詞・慣用句など
蛍窓 地蛍 土蛍 姫蛍 蛍藺 蛍籠 蛍草 蛍草 蛍狩 蛍石 蛍雪 蛍蛆 海蛍 蛍火 蛍蛾 蛍貝 蛍葛 蛍光 蛍袋 蛍族 蛍手 蛍火 源氏蛍 秋窓蛍 蛍柴胡 窓の蛍 平家蛍 蛍の光 山口蛍 蛍光体 蛍合戦 蛍烏賊 蛍光灯 蛍光板 蛍光染料 小田観蛍 蛍光ペン 蛍光色素 蛍光X線 蛍雪の功 ...[熟語リンク]
蛍を含む熟語光を含む熟語
蛍光の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
道程にあるものだという意見に到達した(一八一一年)。彼の観測した星雲の中に極めて漠然とした緑色がかった蛍光様の光を放つものがあった、これが原始状態であると彼は考えた。そうしてスペクトル分析の結果は彼の考え....「火星探険」より 著者:海野十三
いた。また曲面を持った舷のようなものもうつっていたが、これは本艇の一部であると分った。この写真は美しい蛍光を放って、画面はむしろ明るかった。そしてこの写真はなおよく見ると、それが少しずつ動いているのが分る....「妖僧記」より 著者:泉鏡花
塞《ふさが》るとも覚しきに、慾《よく》にも一歩を移し得で、あわれ立竦《たちすくみ》になりける時、二点の蛍光|此方《こなた》を見向き、一喝して、「何者ぞ。」掉冠《ふりかむ》れる蝦蟇法師の杖の下《もと》に老媼....