熨斗袋の書き順(筆順)
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熨斗袋の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 | 
|---|---|---|
  | 熨15画 斗4画 袋11画  総画数:30画(漢字の画数合計)  | 
熨斗袋 | 
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
熨斗袋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袋斗熨:ろくぶしの熨を含む熟語・名詞・慣用句など
熨梅  熨斗  鯨熨斗  熨斗袋  熨斗地  熨斗板  熨斗目  鮑熨斗  熨斗梅  火熨斗  熨斗鮑  熨斗縮  熨斗紙  熨斗糸  熨斗瓦  蕨熨斗  地熨斗  手熨斗  昆布熨斗  昆布熨斗  書き熨斗  折り熨斗  熨斗烏賊  熨斗昆布  熨斗久兵衛  熨斗を付ける    ...[熟語リンク]
熨を含む熟語斗を含む熟語
袋を含む熟語
熨斗袋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼は昔の彼ならず」より 著者:太宰治
のである。けれどもそうでないことをすぐに知った。マダムはお辞儀をしてから、青扇にかくすようにして大型の熨斗袋《のしぶくろ》をそっと玄関の式台にのせ、おしるしに、とひくいがきっぱりした語調で言った。それから....「永日小品」より 著者:夏目漱石
》け込んだ。その間に旦那は楊枝を使い出した。御作さんは用箪笥《ようだんす》の抽出《ひきだし》から小さい熨斗袋《のしぶくろ》を出して、中へ銀貨を入れて、持って出た。旦那は口が利《き》けないものだから、黙って....「帰去来」より 著者:太宰治
とうとう二人にそのお金を受け取らせた。母は、その紙幣を母の大きい財布にいれて、そうしてその財布の中から熨斗袋《のしぶくろ》を取り出し、私に寄こした。あとでその熨斗袋の内容を調べてみたら、それには私の百枚の....![熨斗袋の「熨」の書き順(筆順)動画/アニメーション[漢字書き順] 熨斗袋の「熨」の書き順(筆順)動画・アニメーション](https://kanji.quus.net/images/d4913.gif)
![熨斗袋の「斗」の書き順(筆順)動画/アニメーション[漢字書き順] 熨斗袋の「斗」の書き順(筆順)動画・アニメーション](https://kanji.quus.net/images/d1484.gif)
![熨斗袋の「袋」の書き順(筆順)動画/アニメーション[漢字書き順] 熨斗袋の「袋」の書き順(筆順)動画・アニメーション](https://kanji.quus.net/images/d1304.gif)