爺さんの書き順(筆順)
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爺さんの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 爺13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
爺さん |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
爺さんと同一の読み又は似た読み熟語など
祖父さん
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
んさ爺:んさいじ爺を含む熟語・名詞・慣用句など
爺嬢 御爺 爺や 狸爺 親爺 御爺 爺婆 老爺 好好爺 御爺様 花咲爺 爺ヶ岳 爺が背 爺さん 国姓爺 洞爺湖 洞爺丸 爺むさい 瘤取り爺 国性爺合戦 洞爺湖温泉 支笏洞爺国立公園 張って悪いは親爺の頭 ...[熟語リンク]
爺を含む熟語さを含む熟語
んを含む熟語
爺さんの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼 第二」より 著者:芥川竜之介
んだろう。ニニイと云う名で通《とお》っているがね。――それよりもあの爺《じい》さんを見ろよ。」
「あの爺さん」は僕等の隣《となり》に両手に赤葡萄酒《あかぶどうしゅ》の杯《さかずき》を暖め、バンドの調子に合....「運」より 著者:芥川竜之介
たくらいのお年では、中々わからないものでございますよ。」
「それはわからなかろうさ。わからないから、お爺さんに聞くんだあね。」
「いやさ、神仏が運をお授けになる、ならないと云う事じゃございません。そのお授....「親ごころ」より 著者:秋田滋
のほうが髪の毛が黒いし、背丈《せい》もたかいし、それに立派な旦那のようななりをしているねえ。だけど、お爺さん、ごらんよ、あの顔はお前さんの若い時分の顔にそッくりだよ」 老人はそう聞くと思わず飛びあがった....