狸爺の書き順(筆順)
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狸爺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 狸10画 爺13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
狸爺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
狸爺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
爺狸:いじじきぬた爺を含む熟語・名詞・慣用句など
爺嬢 御爺 爺や 狸爺 親爺 御爺 爺婆 老爺 好好爺 御爺様 花咲爺 爺ヶ岳 爺が背 爺さん 国姓爺 洞爺湖 洞爺丸 爺むさい 瘤取り爺 国性爺合戦 洞爺湖温泉 支笏洞爺国立公園 張って悪いは親爺の頭 ...[熟語リンク]
狸を含む熟語爺を含む熟語
狸爺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「くろがね天狗」より 著者:海野十三
はないわ」 「御尤《ごもっとも》もなる仰せ……」 といったが、虎松は肚《はら》の中で、(チェーッこの狸爺《たぬきじじい》め……)と呶鳴《どな》っていた。 「これにてそちも身が軽くなったことじゃろう。この....「註文帳」より 著者:泉鏡花
ませぬ、たった今川ン中へ引越しますと謂《い》うたらば。 差配《おおや》さん苦笑《にがわらい》をして、狸爺め、濁酒《どぶろく》に喰《くら》い酔って、千鳥足で帰って来たとて、桟橋《さんばし》を踏外そうという....「恐怖の幻兵団員」より 著者:大倉燁子
いつも黒幕であって、絶対に表面に立たない、それが彼を救ってくれたと云ってもよかった。 口の悪い人は、狸爺だの、剣劇の名人だのと云った。それはずるくって、立ち廻わりが上手だという意味であるが、たしかに云わ....