御爺の書き順(筆順)
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御爺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 爺13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
御爺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
御爺と同一の読み又は似た読み熟語など
御祖父
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
爺御:じじお爺を含む熟語・名詞・慣用句など
爺嬢 御爺 爺や 狸爺 親爺 御爺 爺婆 老爺 好好爺 御爺様 花咲爺 爺ヶ岳 爺が背 爺さん 国姓爺 洞爺湖 洞爺丸 爺むさい 瘤取り爺 国性爺合戦 洞爺湖温泉 支笏洞爺国立公園 張って悪いは親爺の頭 ...[熟語リンク]
御を含む熟語爺を含む熟語
御爺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「永日小品」より 著者:夏目漱石
る。この庭には奇麗《きれい》なローンがあって、春先の暖かい時分になると、白い髯《ひげ》を生《はや》した御爺《おじい》さんが日向《ひなた》ぼっこをしに出て来る。その時この御爺さんは、いつでも右の手に鸚鵡《お....「硝子戸の中」より 著者:夏目漱石
、葬式の供に立つ、俥《くるま》を駆《か》って斎場《さいじょう》へ駈《か》けつける。死んだ人のうちには、御爺さんも御婆さんもあるが、時には私よりも年歯《とし》が若くって、平生からその健康を誇っていた人も交《....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
どんな間違《まちがい》をするか知《し》れません。修行時代《しゅぎょうじだい》には指導役《しどうやく》の御爺《おじい》さんが側《わき》から一々|面倒《めんどう》を見《み》てくださいましたから楽《らく》でござ....