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稽古本の書き順(筆順)

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稽古本の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けいこ-ぼん
  2. ケイコ-ボン
  3. keiko-bon
稽15画 古5画 本5画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
稽古本
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

稽古本と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本古稽:んぼこいけ
稽を含む熟語・名詞・慣用句など
会稽  無稽  不稽  稽古  稽留  稽査  滑稽  稽首  稽文会  総稽古  代稽古  朝稽古  内稽古  稽主勲  平稽古  立稽古  稽留熱  下稽古  稽古屋  初稽古  出稽古  滑稽本  滑稽画  寒稽古  割稽古  稽古事  会稽山  稽古所  稽古台  稽古着  稽古本  稽古能  会稽の恥  古澗慈稽  通し稽古  掛り稽古  原古志稽  三番稽古  荒唐無稽  通い稽古    ...
[熟語リンク]
稽を含む熟語
古を含む熟語
本を含む熟語

稽古本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
れども、これが謡《うたい》の稽古でもして、熊坂や船弁慶を唸るのならば格別の不思議もないのですが、清元の稽古本にむかっておかる勘平や権八小紫を歌うことになると、どうもそこが妙なことになります。と云って、これ....
絶景万国博覧会」より 著者:小栗虫太郎
かむろ》が、斯う云う事を云い出したのだよ。その時、釘抜部屋と背中合わせになっている中二階で、その禿は、稽古本を見ていたのだが、どうも小式部さんとしか思われない声で――可遊さん、そんな早く回しちゃ、眼が回っ....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
たが、小説類の小売店は即ち絵双紙屋で、その名のごとくに絵双紙を売る傍らに小説類や浄瑠璃《じょうるり》の稽古本を売っていたのである。したがって、絵双紙の方が主であるから、どこの店にも一枚絵、二枚続き、または....
[稽古本]もっと見る