少憩の書き順(筆順)
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少憩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 少4画 憩16画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
少憩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
少憩と同一の読み又は似た読み熟語など
干渉計 菊花章頸飾 金消契約 結晶系 勝形 勝景 商計 小景 小経 小計
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
憩少:いけうょし憩を含む熟語・名詞・慣用句など
休憩 少憩 小憩 憩室 憩息 憩う 休憩室 野尻流憩 ...[熟語リンク]
少を含む熟語憩を含む熟語
少憩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滑川畔にて」より 著者:嘉村礒多
ことが分つた。田舍相撲の土俵のまはりには紙屑や折詰の空箱など散らかつてゐて、賑はひの名殘を留めてゐた。少憩の後、コブクロ坂を越え、ややして、鶴ヶ岡八幡宮に賽《さい》した。一昨年は震災後の復舊造營中だつた社....「巴里のキャフェ」より 著者:岡本かの子
行くロン・ポアンの店が、妙に春に似合う。マロニエの花にも近いというので、界隈の散歩人は入れ代り立ち代り少憩をとる。 「飴を塗った胡桃の串刺しはいかが?」 「燻製鮭《ソオモン》のサンドウイッチ、キァビヤ。―....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
を下りて、さらに孔子廟、水時計等、三、四カ所を歴観して帰船す。雷雨はげしく来たり、満身ためにうるおう。少憩の後、郵船会社支店長松平市三郎氏を訪い、杯をふくみ話を交ゆること約一時間にして、領事館に移り、総領....