憩室の書き順(筆順)
憩の書き順アニメーション ![]() | 室の書き順アニメーション ![]() |
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憩室の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 憩16画 室9画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
憩室 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
憩室と同一の読み又は似た読み熟語など
異形質 休憩室 形質 継室 原形質 神経質 閨室 珪質
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室憩:つしいけ憩を含む熟語・名詞・慣用句など
休憩 少憩 小憩 憩室 憩息 憩う 休憩室 野尻流憩 ...[熟語リンク]
憩を含む熟語室を含む熟語
憩室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
すな。」 「いや、これは。」主税は狼狽《うろた》えて、くるりと廻って、そそくさ扉《と》を開いて、隣の休憩室の唾壺《だこ》へ突込んで、喫《の》みさしを揉消《もみけ》して、太《いた》く恐縮の体で引返すと、その....「暗号数字」より 著者:海野十三
であるか分らぬ限り、なんにもならない。 「早く富山に行ってみなければ駄目だ」 と帆村はアシベ劇場の休憩室で、大きな欠伸《あくび》を一つした。 とうやら次の富山がゴールのようである。なにごともそこで決り....「余齢初旅」より 著者:上村松園
っていてちょっとおそくてももう入ることが出来ないということであった。昼のあいだから切符を買っておく。休憩室があってこれがとても広いものであった。それに物資がとても豊富なものであって、自動車も二時間、三時間....