小憩の書き順(筆順)
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小憩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 憩16画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
小憩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
小憩と同一の読み又は似た読み熟語など
干渉計 菊花章頸飾 金消契約 結晶系 勝形 勝景 商計 小景 小経 小計
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
憩小:いけうょし憩を含む熟語・名詞・慣用句など
休憩 少憩 小憩 憩室 憩息 憩う 休憩室 野尻流憩 ...[熟語リンク]
小を含む熟語憩を含む熟語
小憩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「千早館の迷路」より 著者:海野十三
も長かった。 ようやく元のところへ戻って来たので時計を見ると、一時間五分経っていた。 帆村はそこで小憩をとることにした。彼はオーバーのポケットから、チョコレートとビスケットを出して、春部の手に載せてや....「暗号音盤事件」より 著者:海野十三
道をのぼっていった。 陽はつよく反射して、咽喉《のど》が乾いてこたえられなかった。わが一行は、方々で小憩《しょうけい》をとった。そのたびにレモナーデだ、ハイボールだなどと、念の入ったことになる。だから、....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
おのずから故郷の山とは異なり、黄ばんだ葉のある林間に瓦の壁がたちふさがっている。) 午後三時帰船。小憩の後、市川純一氏の招待により、斎藤総領事、八木船長およびバクスター氏とともにホテルオーストラリアに....