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休憩室の書き順(筆順)

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休憩室の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きゅうけい-しつ
  2. キュウケイ-シツ
  3. kyuukei-shitsu
休6画 憩16画 室9画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
休憩室
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

休憩室と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室憩休:つしいけうゅき
憩を含む熟語・名詞・慣用句など
休憩  少憩  小憩  憩室  憩息  憩う  休憩室  野尻流憩    ...
[熟語リンク]
休を含む熟語
憩を含む熟語
室を含む熟語

休憩室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
ですな。」 「いや、これは。」主税は狼狽《うろた》えて、くるりと廻って、そそくさ扉《と》を開いて、隣の休憩室の唾壺《だこ》へ突込んで、喫《の》みさしを揉消《もみけ》して、太《いた》く恐縮の体で引返すと、そ....
暗号数字」より 著者:海野十三
字であるか分らぬ限り、なんにもならない。 「早く富山に行ってみなければ駄目だ」 と帆村はアシベ劇場の休憩室で、大きな欠伸《あくび》を一つした。 とうやら次の富山がゴールのようである。なにごともそこで決....
余齢初旅」より 著者:上村松園
やっていてちょっとおそくてももう入ることが出来ないということであった。昼のあいだから切符を買っておく。休憩室があってこれがとても広いものであった。それに物資がとても豊富なものであって、自動車も二時間、三時....
[休憩室]もっと見る